バルーンフェスタ開催!
本日10/31から、2007佐賀インターナショナルバルーンフェスタが開催です。11/4まで。開催前にバルーンフェスタの紹介をしようと思っていたのに、あっという間に開催日に。
競技の様子は公式サイトを参照してもらうとして、バルーンフェスタの概要を紹介しましょう。
<佐賀インターナショナルバルーンフェスタとは?>
佐賀では毎年、熱気球競技の世界大会が行われています。私も佐賀友むうみんさんから聞くまでは全然知りませんでした。でも熱気球の競技って? みなさんのイメージには、のどかに空に浮かぶ気球の姿しかないと思いますが、なかなか奥深い競技があるのです。
競技(タスク)は色々あるのですが、私が2000年に行ったときは、嘉瀬川の河川敷会場から一斉に旅立って行くものと、遠方から河川敷会場にやってくるものを見ました。どのタスクをするかは、その日の天候などによって、飛行開始前に決定します。競技は早朝行われるので、私と友人は日の出前に佐賀市内を車で出発して会場入り。
河川敷会場から旅立つ場合は、100機ほどの気球が手際よくどんどん膨らまされて飛んでいきます。競技は熱気球を立てるところから始まります。河川敷が熱気球でぎゅうぎゅうに。それぞれ異なる目的地に飛んでいくので、ここの見どころは、この熱気球ができあがっていくところでしょうか。
河川敷会場へやってくる場合は、競技を見ている!という感じが強いです。河川敷の地面に大きな×印があり、そこへ熱気球のバスケットからパイロットがマーカー(おもりに細長い布が付いたもの)投げます。同じような時間帯に一斉に100機ほどが集まって混み合うので、マーカーを的に向けて投げる技も必要になってきます。
<熱気球、どのように舵を取るのでしょうか?>
飛行船ならプロペラや羽があり、舵らしきものがありますが、熱気球はどう見ても丸い気球だけ。あとはおもしがバスケットについているぐらい。舵はありません。
空は高さによって風向きが異なっています。事前の気象情報や無線連絡の情報などを参考に風向きを読み、行きたい方向に風が吹いている高さまで、バーナーで気球を調整して移動します。そう、風向きが読めなければ、全然違う方向に流されるばかりなのです。
ですから、河川敷会場にゴールがある競技では、私たち地上から見れば大きな×印でも、空から見れば非常に小さい目標。そこにできるだけ近づくように、そして高度も下げて来るのですから、相当難しいと思います。
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